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【千寿苑】感染症対策「防護服の脱着方法研修」

 全国で猛威を振るっている新型コロナウィルス感染症。一時は落ち着いたかと感じられましたが、ここに来て感染者の増加を辿り、終息という言葉を出すのが場違いのように感じられる状況です。私の配属されている養護老人ホーム千寿苑では、感染症対策は自信をもって行っていましたが、新型コロナウィルス感染者が出てしまいました。その後は徹底した感染症対策を行い、その1名のみで現在は収まりました。
 当法人は多くの施設や事業所があり、千寿苑のある荒川区にも自立支援センター荒川寮があります。そこで、千寿苑の伊藤看護師と荒川寮の小田川看護師が協力し、荒川寮職員に対して『防護服の着脱方法研修』を開催しました。

 荒川寮の職員は伊藤看護師の説明、小田川看護師の実演を真剣に聞き、技術を習得しようと懸命にメモを取り、エアーで防護服脱着などしていました。インターネット上のYouTubeなどでも、「防護服の脱着」と検索すれば学ぶことはできます。しかし、法人の働く仲間から学ぶことで、「照れなく分からないことを素直に聞ける」など、インターネット上では学べないことが多くあるということが、今回の研修で私自身も学ぶことができました。


 当法人は13種別の23の施設や事業所があります。この法人資源を活かすことにより職員の連携が図れ、その先には組織力の向上があると思います。
その第一歩として、分からないことを声にしましょう。その声を聞き逃さず、受け止めましょう。そしてみんなで課題解決に向かいましょう。私たちは社会福祉法人の職員です。社会に福祉を還元しましょう。コロナの拡大を防ぎましょう。そして以前の日常を取り戻しましょう。

  今回の法人内研修で、すごく可能性のある法人であることを再認識し、その法人で働ける喜びを感じました。

 

社会福祉法人 有隣協会
養護老人ホーム 千寿苑
施設長  坂本 洋


社会福祉法人 有隣協会 

 

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