夏が近づくと気温や湿度が上がり、体が熱をうまく逃がせなくなることで起こるのが 熱中症です。めまい・頭痛・吐き気などの症状から、重症化すると意識障害に至ることもあり、 特に高齢の方は喉の渇きを感じにくいため、気づかないうちに進行してしまう危険があります。
春風寮の利用者の平均年齢は約70歳。
高齢者が多いという特性上、熱中症は決して他人事ではありません。
「まだ大丈夫」と思っている時ほど注意が必要で、日常の中での小さな対策が命を守ることにつながります。
こうした背景から、春風寮では今年から新たに熱中症予防の取り組みを開始しました。
毎朝、環境省の『熱中症予防情報サイト』を活用し、その日の暑さ指数(WBGT)をチェックして、警戒レベルが発表された場合は、環境省が提供している注意喚起の看板を窓口に掲示し、職員や利用者に注意を促すことにしました。
熱中症は誰にでも起こり得る身近なものです。
今年から始めたこの取り組みを続け、春風寮で過ごすすべての方が安心できる環境づくりに努めていきます。
日常生活支援住居施設
春風寮

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