みなさん、こんにちは。
今日は前回のブログで予告したとおり、「ケアマネジャーができること・できないこと」について書こうと思います。
世間一般では『ケアマネジャー』で浸透していますが、正式には『介護支援専門員』といい、介護保険法に基づき、要介護者や要支援者が適切な介護サービスを受けられるよう、ケアプランの作成や調整を行なう専門職です。
介護が必要な方やその家族の相談に乗り、適切な介護保険サービスを受けられるようにサポートします。
だからと言って、利用者さんの「困った!」を何でも引き受けて解決できるわけではありません。
主にケアマネジャーができること
・介護や生活に関する相談
・ケアプランの作成
・サービス事業者との連絡や調整
・サービス状況の定期的な確認
主にケアマネジャーができないこと
・身体介護(おむつ交換、移動介助など)や家事代行(調理、掃除、買い物など)
・金銭管理や支払い代行(銀行での現金引き出し、公共料金等の支払い代行など)
・医療行為や緊急時の医療対応(救急車の同乗、入院手続きなど)
・業務範囲外の要望への対応
特に金銭や薬の管理ができなくなって困る人が多いように感じます。家賃や公共料金の支払いが滞っている、一人で銀行へ行けない、なぜか薬が大量に残っている(ちゃんと飲めていない)、などなど。
ケアマネジャーだけでは解決できないので、そういう時はご家族、それぞれの専門職や地域包括支援センターなどの専門機関に繋ぎます。
まずはケアマネジャーにできること、できないことがあるということを知ってほしいです。その上で、担当のケアマネジャーがいる場合は、「困っているけどどうしよう」と相談してみてください。
ケアマネジャーの役割についてもっと詳しく知りたい方は、インターネットで『ケアマネジャー 役割』と検索すると情報が得られます。
では今日も張り切って利用者さん宅の訪問へ行ってきまーす!
ゆうりん大森

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