みなさん、こんにちは。
それぞれの新年度、いかがお過ごしですか?
ブログ投稿はだいぶご無沙汰していました。
ケアマネジャーの事業所は行事などのある施設と違い、なかなかブログでお知らせすることが無いんです。なので、私たちケアマネジャーが様々なケースに直面してどんなことを思っているか、少し書いてみようかなと思います。
『ケアマネジャー』という言葉はだいぶ世の中に浸透してきたように思いますが、まだまだ何者なのか、どんな役割なのかは理解されていない気がします。
それに介護サービスのことも、まだまだ理解されていないことが多いですね。
実は介護サービスって(例えばデイサービスとかヘルパーさんとか)、介護認定を受けていても、使いたいと思った時にすぐに使える便利なものではないんです。必要性を考えたり、事業所を選定したり、契約したりなどなど、踏むべきプロセスがたくさんあります。
ニュースなどでも聞きますが、介護の人材、全然足らないです。
そんなに簡単に、希望の日時に来て望むサービスを提供してくれるヘルパーさん、見つかりません。
「来月旅行に行きたいからショートステイお願いします」って急に言われても、ショートステイってそんなに都合よく空いていないですし、入る前に提出しなくてはならない書類もたくさんあるので、空いていたとしてもパっと利用できるわけではないんです。
そういった現実、まだまだ知っている方は少ないと思います。
「高い介護保険料を支払っているのに!」と思う方もいるかも知れません。でも人が関わる大事な仕事だからこそ、時間や準備が必要なんです。
介護が初めての方に分からないのは仕方のないことです。ケアマネジャーだって、利用者さんやご家族が困らないようにはしてあげたい。でも万能ではないですし、ケアマネジャーができることにも限界があります。それはケアマネジャーの仕事じゃないよね、ってことを頼まれることも多々あります。(ケアマネジャーの役割については次回のブログで書こうと思います)
そんなこんなでも、日々奮闘しています。もちろんここで書いたことが全てではないし、制度のことなどを説明しようと思ったらここでは書ききれません。
ただの愚痴に聞こえてしまったかも知れませんが、少しずつでもこの仕事への理解が深まり、介護される側ももちろんのこと、介護する側の環境も、より良い方向へと進むといいなと思います。
ゆうりん大森

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