こんにちは。地域包括支援センター入新井です。
先日、入新井地区の民生委員児童委員との交流会を開催いたしました。
せっかく交流するならば福祉について学ぶことができる機会にできれば...という思いから『社会保障ゲーム』をやってみました。
『社会保障ゲーム』とは・・・
「様々なキャラクターに訪れる様々なピンチに対して、どのようなアイテム(社会保障制度)で困難を乗り越えていくか」ということを考えていくボードゲームです。
(『社会保障ゲーム』とは)
当日は『社会保障ゲーム』の開発者である横山北斗氏(NPO法人Social Change Agency代表理事、内閣府孤独・孤立対策担当室HP企画委員会、厚生労働省社会保障教育の推進に関する検討会委員など)をファシリテーターとしてお招きし、ゲームの説明や進行をご担当いただきました。
民生委員児童委員の皆さま5名につき当地域包括支援センターの職員1名が同席し、グループワークスタート!
架空のキャラクター12人の中から、グループごとにランダムでキャラクター1名を選びます。
キャラクターにはそれぞれ、氏名・年齢・性別・居住地・家族構成・所属・趣味・好きな/嫌いな食べもの・ストレス発散方法などが設定されていて、そのキャラクターの人物像がイメージしやすいようになっています。
次に「ピンチカード」をランダムで引きます。
「ピンチカード」には「骨折で入院」「自然災害」「事故で歩けなくなる」「うつ病」「会社で嫌がらせ」などなど、様々な種類があります。
キャラクターに突如訪れたピンチ!
このキャラクターがどのようなことで「困ってしまいそうか」「悩んでしまいそうか」を想像し、グループ全員で付箋に書き出していきます。
民生委員児童委員の皆さまは日々のご活動とこれまでの人生経験を活かして、たくさんの付箋を書き出しておられました。さすがです。
ここで「アイテムカード」が登場します。
「アイテムカード」には社会保障に関する様々な制度や相談窓口が記載されています。
グループ内でどのような「アイテムカード」があるのか、全てのカードをグループメンバー全員で確認します。
「アイテムカード」の中には普段はあまり知られていない様々な制度・相談窓口もあります。
民生委員児童委員の皆さまから「この制度はどんな制度?」「この窓口ではどんなことが相談できるの?」などの質問が飛び交い、各グループに入っている当地域包括支援センターの職員はその質問に答えてグループを補助しました。
わいわいがやがやとグループワークは進みます!!
横山講師のスライドには
「社会保障制度とは 400種類くらいあるけど 知らないと使えない」
という記載が!
「白ってなぁ、200色あんねん (◕▽◕)✨✨」という某タレントさんのセリフが頭の中をぐるぐる🌀🌀🌀笑
「社会保障ってなぁ、400種類あんねん (≧▽≦)✨✨」というセリフが頭の中をぐるぐる🌀🌀🌀笑
民生委員児童委員の皆さまと地域包括支援センター入新井の職員が「お互いの顔が見える関係性」を築くことができ、今後は今よりもさらに連携して地域の見守りを行なうことができそうです(*^-^*)
何か困ったらまずはいつでも気軽にご相談いただければ、適切な相談場所をご案内することもできます。
また、今回の交流会で実施した『社会保障ゲーム』は、
・参加者同士の交流が深まる
・社会保障制度や相談窓口について知ることができる
などなど、
有隣協会で働き始めた職員さんの初任者向け研修にもうってつけなのではないかと思いました。
利用者さんが抱える課題は多岐にわたっています。
有隣協会は現在14種類の事業を21か所で実施させていただいていますが、各事業所の制度内のみで支援が完結しないことも多々あると思います。
支援者が自事業所の制度以外についても知っていることで、利用者さんに対する支援方針も変わり、支援結果にも違いが出てくるかもしれません。
ぜひ有隣協会の職員同士でも『社会保障ゲーム』やってみませんか(∩´∀`)∩
地域包括支援センター入新井








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