先日、年に一度の定時評議員会を開催しました。評議員会とは、簡単に言いますと、法人運営の重要事項を決定する機関になります。附議案件によりますが、法律によって開催が義務付けられており、定時評議員会もそのうちの一つです。
今回の評議員会では、令和7年度の事業報告および決算報告についてご審議いただきました。法人としての1年間の歩みを振り返り、次の年度につなげていく大切な機会となりました。守秘義務の関係上、あまり多くの写真は掲載できませんが、会場の雰囲気が少しでも伝わればと思います。
事業所ではすでに令和8年度の新たな事業がスタートしていますが、本部事務局としては、この定時評議員会をもって、令和7年度の業務がようやく一区切りを迎えたことになります。
決算報告に至るまでには、日々の会計処理の積み重ねがあります。各施設で一つひとつの仕訳を丁寧に入力してくれた施設事務員の皆さん、そしてそれを確認し、取りまとめてくれた事務局員の皆さん(本部事務局では、大規模施設以外の会計処理も取り纏めていますよ!)の力があって、無事に決算を形にすることができました。
また、事業報告についても、各所属長がそれぞれの事業の取組や成果、課題を整理し、1年間の活動をまとめてくれました。この事業報告書については、日々の現場運営に加え、令和7年11月に事務局通知を発出してから、年度末から年度初めにかけての多忙な時期にご協力いただいたことに、心より感謝しています。従前の評議員会では、資料の読み上げだけで終わってましたが、今回から映像や写真を通して法人の活動、事業所の取り組みを評議員の皆様へ伝えました。
法人運営は、決して一部の職員だけで成り立つものではありません。現場で利用者の方々を支える職員、その現場を支える事務職員、各事業をまとめる所属長、そして法人全体を支える施設長、本部事務局、それぞれの役割が積み重なって、今回の報告につながっています。
令和8年度をスタートしている事業所の皆様のところへ、本部事務局もようやく合流です。これからも、日々の小さな積み重ねを大切にしながら、利用者や地域の皆さまに安心していただける法人でありたいと思います。
令和8年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
本部事務局 事務局長 田中 敬介

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